経営企画




多くの経営判断は、数値として表れた結果や、何段階も要約・加工された報告をもとに行われています。
しかし、なぜ成果に差が生まれたのか、何を変えれば成果が動くのか。
その答えは、商談、面接、顧客接点、会議などの対話の中にあります。
Bring Outは、膨大な対話から成果を左右する会話・判断・問いを見極めます。
それを企業固有の判断基準やサービスへ変換し、営業、商品企画、マーケティング、人事、経営などの業務や意思決定に組み込みます。
一次情報を経営の中核に据え、会社の見方、判断、動き方を変えていきます。




製造、IT、人材、不動産、サービスなど、業界を横断して導入いただいています。














一つの対話には、その場の業務を改善する情報だけでなく、商品、顧客、組織、戦略を変える手がかりが含まれています。
Bring Outは、同じ一次情報に部署ごとに異なる問いを重ね、それぞれの成果を左右する論点を取り出します。
各部署が個別の報告ではなく、同じ事実を起点に判断することで、一次情報を会社全体の見方と判断をつくる経営の土台へ変えていきます。
これが、Bring Outの考える「一次情報経営」です。
同じ一次情報を起点に、会社全体の判断を組み立てる。

対話の一次情報
商談 / 面接 / 顧客接点 / 会議 / 1on1
設計レビュー / 社内ディスカッション
01
営業・提案
顧客の意思決定を左右する条件は何か
受注と失注を生む行動の差は何か
02
商品・サービス企画
商品が選ばれる理由、選ばれない理由は何か
顧客の声をもとに、何を変えるべきか
03
マーケティング・顧客理解
顧客の関心や不満はどう変化しているか
市場や競合にどのような兆候があるか
04
採用・人材
候補者の見極めや意向を左右する条件は何か
採用や育成で強化すべき能力は何か
05
品質・リスク
不具合やクレームの真因は何か
再発や重大化の兆候はどこにあるか
06
組織マネジメント
部署をまたぐ停滞や認識のずれはどこにあるか
組織の判断の質を上げるために何を見るべきか
07
経営・戦略
重点戦略は各部署で実行されているか
早期に捉えるべき変化やリスクは何か
すべての判断を、同じ事実から。
Bring Outが実現するのは、一次情報経営です。
企業によって、最初に向き合うべき経営課題も、一次情報が生まれる現場も異なります。
Bring Outは、経営企画、営業、マーケティング、調達、製造などの対話から、報告や数値に表れる前の論点を捉え、各部門の判断と行動を変えるサービスとして実装します。
いま最も重要なテーマから、一次情報を経営の仕組みに組み込んでいきます。
経営企画
営業(アカウント)
営業(プロダクト)
マーケティング
調達
製造
※画面はイメージです(実在の企業・データではありません)。
一次情報を経営成果につなげる、3つのプロセス。
経営課題を発見し、提言して終わるのではなく、成果を生み出す仕組みとして組織に残す。
Bring Outは、コンサルティング、プロダクト開発、組織への展開を一つにつなぎ、企業固有の変革を継続的に動かします。
膨大な対話から、成果を左右する会話・判断・問いを見極めます。顧客から聞いた要望をそのまま解決するのではなく、その奥にある経営・事業課題を構造化し、何を見て、何を変えれば成果が動くのかを定義します。

精錬した重要指標や判断基準を、その企業の現場で実際に使えるプロダクトへ変えます。AIによる分析・評価、ダッシュボード、アラート、フィードバックなどを組み合わせ、誰が何を見て、次にどう動くべきかが分かる仕組みを設計します。

実装したプロダクトを、会議、マネジメント、フィードバック、日々の業務と意思決定に組み込みます。導入して終わりではなく、一次情報を起点とした見方や判断が組織の標準となり、継続的に使われ、改善される状態をつくります。

会話は、録音して文字にするだけでは、横断的な分析や継続的な活用に耐えるデータにはなりません。
Bring Out Context Layerは、元の音声、話者、発言時刻、会議情報とのつながりを保ちながら、利用目的に応じた意味と関係性を付与します。
さらに、アカウント、メンバー、組織、プロダクトなどの軸で束ね直し、時系列の変化や対象間の違いを分析できるデータ構造へ変換します。
一度取得した同じ対話から、異なる分析やアプリケーションを構築できる。
それが、Bring Outの技術基盤です。

Bring Outでは、戦略・業務設計、AI・データサイエンス、プロダクト開発、組織への導入・定着を担うメンバーが、ひとつのチームとして顧客に向き合います。
現場の業務と経営成果の両方を見ながら、論点の特定からサービスの実装、運用・改善までを一貫して担います。

中野 慧
Founder/CEO
東京大学卒業後、Bain & Companyでプロジェクトマネージャーとして多種多様なプロジェクトを経験。その後リクルートでスタディサプリのプロデューサーとして、戦略商品企画、販売まで横断的に経験。二社目のベンチャーとして、Bring Outを創業。

林 翔太
COO
日本IBMにて、AIを活用した新規事業開発の企画・開発プロジェクトをマネージャーとしてリード。日本のユニコーンランキング1位のPreferred Networksにて営業及び事業開発で活躍の後、Bring Outに参画。

小原 正大
Co-Founder/CINO
早稲田大学卒業後、リクルート入社。リクルートでは複数新規事業をプロダクトマネージャーとしてリード。Junction Asia で Grand Prize、Battle Conference UNDER30 2018 にて Best Session Award を受賞。その後HR Startup のCTO を経て、Bring Out に参画

松原 哲範
CTO
Sun Microsystems、Microsoft、Amazonで日米をまたぎ約30年にわたりソフトウェア開発とチームマネジメントを経験。Amazon Japanのマーケットプレイス事業立ち上げに貢献し、AWSではPrincipal TPMとして組織を牽引。2022年にマネーフォワードへ入社後、CTO室グローバル部 部長を務め、Bring Outに参画。

中村 友哉
CRO
東京大学工学部、同大学院工学系研究科(修士)卒業。東京大学総長賞受賞。 新卒で、McKinsey & Companyに入社し、アソシエイトパートナーとしてヘルスケア・消費財・小売業界における様々なプロジェクトをリード。2025年4月Bring Outに参画。コンサルティング部門の責任者。

平山 奈津未
Director of Sales
大企業向けHRサービス事業にてマネジメント改革プロジェクトを多数経験。同社営業部長に就任し、組織改革を牽引。組織・人材コンサルティングファームのコーン・フェリー・ジャパンで営業組織改革に従事し、Bring Outに参画。アカウントエグゼクティブ部門の責任者。

堀家 彰太
Director of Deployment Strategy
新卒でアクセンチュアに入社、通信/製造/小売を中心にデータサイエンティストとして活躍。その後、同社シニアマネージャーとして、AI/データ活用戦略の企画~実行~運用までを一気通貫でご支援。データサイエンティスト40名ほどの組織をリード。 Bring Outではコンサルティング部門のプリンシパル、及びAI活用部門の責任者。

松木 宏人
Principal Software Development Engineer
Amazon Japan、スタートアップ、Accenture、CTCなどで約25年、ソフトウェア開発と技術組織づくりを牽引。AmazonではSeller Servicesでグローバル連携し複数サービスを立ち上げ。スタートアップではCTOとしてAWS基盤のSaaSをゼロから構築。直近はMoney Forward CTO Officeで開発者生産性の可視化に取り組み、Bring Outに参画。

泉川 英一
VP of Account Lead
京都大学卒業後、三井住友海上にて複数のグローバルプロジェクトを経験。ロンドンビジネススクールでMBA取得後、McKinsey & Companyに転じ、幅広い業界、テーマのプロジェクトに携わる。その後、ヘルスケアITベンチャー企業で事業開発およびコンサルティングのリードを担い、2025年4月にBring Outに参画。

水谷 享平
VP of AI
東京大学大学院修了後、Googleでオンライン広告の技術営業とアプリ開発者向け技術支援を担当。STYLYでは執行役員としてプロダクトマネジメントや経営企画、人事、上場準備を統括し事業成長を推進。テンストレントジャパンでの事業開発や大学院大学での客員教授も務め、AI・XR領域に精通。Bring Outに参画。

津村 和輝
Co-Founder/VP of Corporate
東京大学工学部、東京大学大学院卒業。Bain & Company にて4 年間のコンサルティング経験を経て、創業時からBring Outに参画。顧客に合わせたカスタマイズAIモデルの設計と、コーポレートを担当。

田中 謙司
External Advisor
東京大学大学院工学系研究科教授。博士(工学)。マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本産業パートナーズを経て現職。現在の研究領域は、データ駆動型の分散誘導による協調メカニズム。
BRING OUT’s Insightsでは、一次情報経営、AX、組織の意思決定、コンテクストエンジニアリングなどをテーマに、経営者や専門家との対談、独自の論考・調査を発信しています。
現場の実践と対話から、これからの経営を考えるための視点と知見を届けます。

ある製造メーカーの経営会議を思い浮かべてください。議題は、主力製品の増産投資、すなわち生産ラインの増設に踏み切るかどうかです。主要取引先からは増産要請が相次ぎ、いまの生産能力では納期の回答すら難しくなっています。応えられなければ、発注枠は他…

ある長期プロジェクトの経営会議を思い浮かべてください。プロジェクターに映るのは、事前に配られた分厚い資料です。当該プロジェクトの欄には、「一部リスクあり・対策検討中」という一行が並んでいます。役員はうなずき、次の議題へ移ります。ここまでは、…

品質保証部門の会議室で、担当役員が市場不具合の説明を求められています。どの部品が、いつ、どのロットで、どの工程を通り、その間に4M変更があったか。ここでいうトレーサビリティは、食品の産地表示や物流の配送追跡のことではありません。製造業が品質…

最も数字を出している拠点があります。経営としては当然、そのやり方を全社に広げたい。トップ拠点の店長やエース営業に手順を書き起こしてもらい、営業所や店舗の数だけコピーして配る。研修も開き、朝会でも唱和させる。ここまでやれば、成果は横に広がるは…
録音許諾、セキュリティ対策、個人情報保護に関する懸念に対し、実践的なドキュメントと運用設計で安心して導入いただける環境を整えています。

情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO/IEC27001」の認証を2021年8月24日に取得しています。さらに、定期的に開催される取締役会およびISMSマネジメントレビューによって、内部統制の整備と監督を徹底。情報セキュリティの3要素である機密性・完全性・可用性の維持と改善に、日々取り組んでいます。
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