iOS版「Bring Out App」正式リリース

Press Release
株式会社ブリングアウトは2025年5月14日、商談録音からAIによる要約・スコアリング、Salesforceへの自動登録までをiPhone単体で完結できる「Bring Out App for iOS」を正式リリースしました。同社はオフライン環境を含むあらゆる場面で高品質な商談データを取得できるアプリを提供し、移動の多い営業担当者の商談準備不足による機会損失の最小化を支援します。営業担当者の67%が商談準備不足を感じており、対面・オンラインを問わず記録と分析の効率化が求められています。ノイズ抑制とリアルタイム音声分割で高精度録音を実現し、Salesforce REST APIで録音・要約結果を自動で活動レコード化し、二重入力を不要にします。

オフライン録音/Salesforce®自動連携で入力ゼロの営業DXを実現。今夏には大量商談一括解析『Bring Out Insight』(BOI) 連携版を提供予定

1. 要旨

株式会社ブリングアウト(以下、ブリングアウト / 本社:東京都中央区 / 代表取締役社長:中野 慧)は、商談録音からAIによる要約・スコアリング、Salesforce® への自動登録までをiPhone単体で完結できる 「Bring Out App for iOS」 を、2025年5月14日に正式リリースいたしました。

オフライン環境を含むあらゆる場面で高品質な商談データを取得できるため、移動の多い営業担当者でも 「商談準備不足による機会損失の最小化」 を実現します。

アプリのダウンロード画面
アプリのダウンロード画面
録音メニュー
録音メニュー
要約・スコアリング結果
要約・スコアリング結果

2. 背景・課題

調査によると、営業担当者の67%が「商談準備が十分に行えていない」 と回答しています。こうした準備不足が商談機会の損失や提案品質の低下を招くとされ、業界では対面・オンラインを問わず「記録と分析」を効率化するソリューションが求められています。

ブリングアウトは、2024年11月に複数商談の一括解析で“次回の勝ち筋”を提示する 「Bring Out Insight(BOI)」 を発表し、営業現場の構造的課題である「準備不足」解消に取り組んできました。

今回リリースした iOS版アプリは、その解析精度を高めるために必要な 「高品質な商談データを簡単・確実に収集する」 機能をスマートフォン上で完結できるようにしたものです。

参考プレスリリース:

営業の67%が感じる「商談の準備不足」をAIが解消。過去の大量商談から次回の勝ち筋を示す新機能 「Bring Out Insight」をリリース | 株式会社ブリングアウトのプレスリリース

3. サービス/製品の概要

Bring Out App for iOS では、以下の主要機能を搭載し、商談の録音からAI要約・スコアリング、さらにSalesforce®への自動登録までをワンタップで行います。

 
 

4. 具体的な事例・導入実績

β版導入企業の声

  • 「電波の繋がらない環境や着信があっても、録音データが途切れることなく取得できるのは大変ありがたいです」

  • 「アプリ上で投稿ができるので投稿漏れが無く、チーム全体の最新状況が把握できるので助かっています」

5. 新規性・技術的優位性

  1. スマホ単体でも高精度

    • ノイズ抑制とリアルタイム音声分割技術を組み合わせ、クラウド版と同等の高品質録音データを確保

  2. “ゼロ入力”連携

    • Salesforce REST API を活用し、録音・要約結果を自動で活動レコード化

    • 複数システムへの二重入力を不要にし、営業担当者の負荷を大幅軽減

  3. BOI(Bring Out Insight)シームレス接続のリリース予定

    • Bring Out Appで収集したデータは、メタデータ付きでBOIにダイレクト連携

    • 大量商談のスコアリング精度向上と次回アクションの提案を可能に

6. 今後の展望(Future Outlook)

2025年夏を目標に、iOS版アプリ単体で 複数商談を一括解析し、具体的アクションを提案する「BOI機能」 を搭載する予定です。外出先でもPCレスでリアルタイムのインサイトが得られることで、営業DXのさらなる加速を見込んでいます。

以下アプリ詳細情報 d77048-24-58c0298ce2ae21e1b3cff48ca5e39dce.pdf

 
 

【関連リンク】


【CEO Comment】

今回のiOS版「Bring Out App」正式リリースは、営業DXのボトルネックである“入力”と“データ欠損”を、現場の動線の中で解消するための一手です。

商談準備不足の背景には、過去の対話が資産として残らず、振り返りや学習ができない構造があります。だからこそ、オフラインでも高品質に録音でき、要約・スコアリングまでiPhoneで完結し、Salesforceへ自動連携することで、現場の負担を増やさずに一次情報を蓄積できるようにしました。

コンテクストエンジニアリングで、トップ営業の暗黙知を組織の学習ループに変え、商談の質と意思決定スピードを同時に引き上げていきます。


【株式会社ブリングアウト】

株式会社ブリングアウトは、「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げています。

①企業や利用シーンに合わせた対話情報の活用設計や対話内容を構造設計(コンテクストエンジニアリング)を行うコンサルタントチームと、 ②言語解析を行う独自開発のAIインフラ、 ③分析結果に基づいて企業に合わせた要約や解析結果を表出させる特許取得済みのソフトウェアの3点で構成されたサービスを提供しています。

東洋経済のすごいベンチャー100や日経の未来の市場を創る100社など数々の受賞歴を持ち、数多くの大企業でサービス利用されています。

【会社概要】

会社名:株式会社ブリングアウト 代表者:代表取締役社長 中野 慧 所在地:東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階 設立:2020年12月 事業内容:DX支援コンサルティング、AIを活用した生産性向上SaaSの開発・提供 URL:https://www.bringout.biz