業界横断の商談データをAI解析したデータを発表

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株式会社ブリングアウトは、複数業界の大企業を中心とした1,000人以上・2万時間におよぶ商談データをAI解析し、その結果を発表しました。同社は商談における話法と成果の関係を分析し、「ヒアリングのみを行う営業職」と「ヒアリング内容をもとに仮説を提案する営業職」では商談成果に大きな差が生じることを明らかにしました。IT・人材・M&Aといった業界別に解析を行い、競合リスクの仮説提示、過去商談の振り返りを踏まえた深掘り、シナジー仮説の提示などがハイパフォーマーで高い傾向にあると示しています。商談成果を上げる実践知をデータで可視化することで、現場の行動変容と受注率向上につながっていきます。

【記事本文】

こちらからご覧ください。 https://saleszine.jp/news/detail/7680

【CEO Comment】

今回の発表でお伝えしたかったのは、「勘と経験」で語られがちな営業の勝ち筋が、対話データから再現可能な形で見えてくるという点です。

ヒアリングに徹するだけではなく、得られた情報をもとに仮説を置き、顧客の未来を一段先に描いて提案する。この“仮説提案力”が、IT・人材・M&Aといった業界を横断して成果に効いていることが数字で示されました。

重要なのは、仮説が最初から完璧であること以上に、「仮説を提示して対話を前に進める」姿勢そのものが受注率に直結し得るという事実です。

一次情報経営は、現場の会話を資産化し、学習と行動変容のループを回すことです。Bring Outは、こうしたコンテクストエンジニアリングを通じて、トップ営業の暗黙知を組織全体の強みに変えていきます。


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