SalesZine CEO中野コラム(第3回)

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商談の可視化と効率化を支援するセールス・イネーブルメントサービスを展開し、AIやテクノロジーの発達によって営業スキルの標準化が進む中で、「トップ」営業の価値がどう変わるのかをSalesZineで連載しています。第3回では、代表の中野が、リクルートでオンライン学習サービス「スタディサプリ」を手掛けるまなび教育支援ディビジョンの木村健太郎ディビジョン長と対談し、IT活用と営業の“個のチカラ”の共存、学校商談における長期プロセスの非効率解消、商談におけるチェックポイントの定義と可視化について議論しました。背景には、営業組織が急拡大しても提案・ヒアリングの質を落とさず、予算会議までの準備を最適化したいという課題があります。商談音声から重要情報を抽出し、営業担当者の自己診断とマネジメントの効率化を実現することで、組織としての「売る力」を高めつつ、新たな価値創出は個の力に委ねるという営業のあり方が示されています。

【記事本文】

こちらからご覧ください。 https://saleszine.jp/article/detail/4387

【CEO Comment】

リクルートのスタディサプリが示しているのは、「個のチカラ」を否定するのではなく、組織として再現性を担保する領域と、属人的に価値を創る領域を切り分けることの重要性です。学校商談は予算化までのプロセスが長く、「準備が10割」という言葉どおり、チェックポイントを落とさず積み上げることが成果を左右します。

商談を可視化し、重要情報を抽出して自己診断・マネジメントを効率化することで、まずは“やるべきことをやる”状態を組織で実現できます。そのうえで、既存プロダクトでは解けない課題に対し新たな価値を創り出すところに、営業の個の力が生きます。

一次情報を起点に学習し続ける組織こそが、変化し続ける最適な商談を更新し続けられるのです。


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