ブリングアウト全社合宿レポート|フルリモートでも“経営の一体感”を生み出すオフサイトのつくり方

Press Release
offsight
株式会社ブリングアウトは、全社員フルリモートという働き方の中で経営の一体感を高めるため、半年に一度の全社合宿(オフサイト)を実施しています。2025年10月、神奈川県・葉山に全国各地からメンバーが集結し、「Fun・Respect・Open」を合言葉に、3年後のビジョン共有やプロダクト改善ワーク、クライアント登壇、CEOメッセージなど多様なプログラムを実施しました。なぜ今オフサイトを行うのか、誰のためにどんな価値を生むのかを明確にしながら、経営方針や文化を“一緒につくる”場として設計された合宿の様子をレポートします。

こんにちは。ブリングアウトVP採用の杉です。 本記事では、10月に開催した「全社合宿」当日の様子とそこに込められた想いをレポートします。

フルリモートだからこそ、“つながり”を意識的にデザインする

ブリングアウトは創業時から「全社員フルリモート」で働くスタートアップです。自由に働く場所を選びながら、仕事にも家庭にもフルコミットしてなんぼのカルチャー。 子育て中の社員も多く、子供の送り迎えやワンオペにも全力投球。フレックス制度で働く時間も柔軟に設定できるようになっています。

成長と自由の両立を作りやすい制度設計
成長と自由の両立を作りやすい制度設計

そんな弊社では、働き方の自由度が高い環境で「経営の一体感」を高め続けるために、社員同士のコミュニケーション活性化や、関係構築に対する投資を積極的に行っています。 毎月のオフライン懇親会、シェアオフィス活用、リモートランチ、Slack雑談チャンネルなど取り組みは様々ありますが、その中でも目玉となるのが「全社合宿」です。 半年に一度、全社員が一堂に会する合宿を実施しています。

合宿会場から見える葉山の絶景。晴れやかな気持ちで合宿がスタートしました。
合宿会場から見える葉山の絶景。晴れやかな気持ちで合宿がスタートしました。

神奈川県・葉山で開催された今回の合宿には、名古屋や九州など全国各地からメンバーが集結しました。

合宿ルールは「Fun」「Respect」「Open」

合宿のスタートで全員が共有したのは、3つのグラウンドルール。

  • Fun(楽しむ姿勢):正解探しではなく、まずは楽しもう

  • Respect(相互尊重):相手の意見を遮らず、しっかり聴こう

  • Open(率直に発言):立場を気にせず、思ったことを素直に話そう

シンプルですが、この3つがあるだけで場の空気は大きく変わります。 「楽しみながら、率直に、リスペクトをもって話す」──そんな雰囲気が朝からすでに会場に広がっていました。 中には合宿が「楽しみすぎて朝4時に起きちゃいました!」というメンバーも(笑)。


LEGOで描く“3年後のブリングアウト”

LEGO、かなり白熱しました。
LEGO、かなり白熱しました。

最初のワークショップでは、チームに分かれて「3年後のブリングアウト」をLEGOで表現しました。 3年後、 ブリングアウトはどんな存在になっているのか? どんな文化を大切にしているのか?

自由度の高いお題を土台に、自然と未来を語り合う時間が生まれました。

一番いい作品を作るぞと真剣
一番いい作品を作るぞと真剣

「上場して世界中の企業がBring Outを使っている」 「Bring OutのAIプロダクトが経営の参謀として企業を支える世界」 「従業員100名を超えても一体感のある強い組織」 チームごとに個性豊かな“未来のブリングアウト”が並び、笑いと拍手に包まれる発表会になりました。

大海原を進むブリングアウト号
大海原を進むブリングアウト号

エンジニアもビジネス職も一緒に、AIツールでSaaSを改修!

午後に実施したエンジニア企画コンテンツ、とっても面白かったです! エンジニア・ビジネス・コーポレートなど職種に関係なく混成チームを組み、バイブコーディング形式で自社プロダクトを改善していくという試み。 準備から当日運営までリードしてくれたエンジニアの皆さん、ありがとうございました!

わずか30分で企画からデモ環境に実装までされたBIツール
わずか30分で企画からデモ環境に実装までされたBIツール

「このUI、もっとこうしたら良くない?」 「顧客はこのデータをどう見たいかな?」

そんな対話が次々と生まれ、会場はまるでハッカソンのような熱気に。

これもすぐに製品化しちゃって良さそうなクオリティ
これもすぐに製品化しちゃって良さそうなクオリティ

“自分たちのプロダクトを、全員で良くしていく”という文化は、ブリングアウトらしさだと実感しました。


クライアントの声、そしてCEOのメッセージ

今回の合宿では、特別ゲストとしてBring Outを導入してくださっているクライアントのCEOにもオンラインでご登壇いただきました。 クライアントの立場から見たブリングアウトへの期待や、今後の事業連携への想いをお話しいただき、メンバー全員が改めて「自分たちの仕事が社会にどう貢献しているのか」を実感するひとときになりました。 続いてCEO中野より、中長期戦略の共有へ。 生成AIを活用した「対話データ経営」の未来、そして“挑戦する組織”であり続けるための文化について熱く語られました。

CEOメッセージを真剣に聞く
CEOメッセージを真剣に聞く

食卓を囲んで、距離が縮まる懇親会

夜は待ちに待った懇親会。 「久しぶりにリアルで会えて嬉しい!」 「次の合宿ではこんなことやってみたい!」

オンラインでは味わえない温度感のある交流が、チームの絆を深めていきました。

日常の何気ない話から未来のビジョンまで、あちこちで笑い声が絶えません。
日常の何気ない話から未来のビジョンまで、あちこちで笑い声が絶えません。

フルリモートでも“経営の一体感”を生み出す理由

このオフサイトの目的は、“イベント”ではなく“経営の一部”にあります。 経営方針や文化を、上から伝えるのではなく「一緒につくる」こと。 それこそが、ブリングアウトがフルリモートであっても“経営の一体感”を保てる理由です。 半年に一度、みんなで集まり、語り合い、笑い合う。 その時間が、次の半年のエネルギーを生み出しています。


おわりに

ブリングアウトは、これからも“リモートで強いチーム”を体現していくために、オフラインの場も大切にしながら、組織の進化を続けていきます。 一緒に挑戦してくれる仲間を募集中なので、興味がある方はぜひご連絡ください!

1年前と比べて社員数も2倍に。事業も組織も強く大きくしていきましょう!
1年前と比べて社員数も2倍に。事業も組織も強く大きくしていきましょう!

ブリングアウトに興味を持ってくださった方へ

ブリングアウトはビジネス/開発側の採用を積極的に行なっています。 まずはカジュアル面談からぜひお話ししてみませんか?

ご応募はこちらから ブリングアウト採用ページ

ブリングアウトはフルリモート・フレックスタイム制度を導入しています。 従業員の約8割が育児しながら業務にも全力で取り組んでおり、仙台や静岡、福岡など日本各地から参画しているメンバーも多数いるチームです。 自由度の高い働き方を必要としながらも、成長企業、生成AIの最前線で挑戦したい方、ぜひエントリーをお待ちしております!

【採用責任者コメント】 フルリモートという働き方は、自由度が高い一方で、放っておくと組織は簡単に分断されてしまいます。だからこそブリングアウトでは、「一体感は自然に生まれるものではなく、経営が意図して設計するもの」だと考えています。この全社合宿は、仲を深めるイベントではなく、経営と文化を全員で再定義するための重要な経営プロセスです。立場や職種を越えて未来を語り、プロダクトを触り、顧客の声を直接聞く。その積み重ねが、“対話データを経営資産に変える”という我々の思想を、組織の隅々まで浸透させていきます。このレベルで経営と向き合えるプロフェッショナルが集まっていること自体が、ブリングアウトの最大の強みだと感じています。